GitHub Advanced Security のライセンスについて

プライベートリポジトリまたは内部リポジトリで GitHub Advanced Security 機能を使用する場合は、ライセンスが必要です。 これらの機能は、パブリックリポジトリで無料で利用できます。

GitHub Advanced Securityライセンスは、GitHub Enterprise Cloud、GitHub Enterprise Server上のEnterpriseアカウントで利用できます。GitHub Advanced Securityは、GitHub.com上のすべてのパブリックリポジトリにも含まれます。詳しい情報については「GitHubの製品について」を参照してください。

GitHub Advanced Security のライセンスについて

GitHub.com のパブリックリポジトリ以外のリポジトリで GitHub Advanced Security 機能を使用する場合は、ライセンスが必要です。 GitHub Advanced Security に関する詳しい情報については、「GitHub Advanced Security について」を参照してください。

GitHub Advanced Securityの各ライセンスは、それらの機能を使用できるアカウントもしくはシートの最大数を指定します。 少なくとも1つのリポジトリでこの機能が有効化されているそれぞれのアクティブなコミッターは、1つのシートを使用します。 アクティブなコミッターは、過去90日以内にそのリポジトリへプッシュされたコミットを最低1つ作成している人です。

Enterprise アカウントの GitHub Advanced Security のライセンスについては、GitHubの営業チーム にお問い合わせください。

GitHub Advanced Security のコミッター番号について

GitHub の GitHub Advanced Security の 2 つのコミッター数を記録して表示します。

  • コミッターは、Organization 内の少なくとも 1 つのプライベートリポジトリに貢献し、Enterprise ライセンスのシートを使用するコミッターの数です。 つまり、Organization のメンバー、外部のコラボレータでもあるか、Enterprise 内の Organization に参加するための保留中の招待状を持っています。
  • このリポジトリ/Organization に固有は、このリポジトリまたはこの Organization のリポジトリにのみコントリビュートしたコミッターの数です。 この数値は、そのリポジトリまたは Organization の GitHub Advanced Security を無効にすることで解放できるライセンスシートの数を示しています。

一意のコミッターがない場合、これは、すべてのアクティブなコミッターが GitHub Advanced Security を使用する他のリポジトリまたは Organization にもコントリビュートしているということです。 そのリポジトリまたは Organization の機能を無効にしても、ライセンスのシートは解放されません。

ユーザをEnterpriseアカウントから削除すると、そのユーザのライセンスは24時間以内に解放されます。

ノート: ユーザは複数のリポジトリもしくはOrganizationに貢献できます。 使用状況はEnterpriseアカウント全体にわたって計測され、各ユーザがいくつのリポジトリあるいはOrganizationに貢献していても、1つのシートしか使わないことを保証します。

GitHub Advanced Security のライセンス利用を管理する

リポジトリでAdvanced Securityを有効化あるいは無効化すると、GitHubはライセンスの利用に関する変更の概要を表示します。 GitHub Advanced Security へのアクセスを無効にすると、「一意」のコミッターが使用するシートが解放されます。

ライセンス制限を超えている場合、GitHub Advanced Security はすでに有効になっているすべてのリポジトリで引き続き動作します。 ただし、GitHub Advanced Security が新しいリポジトリに対して有効になっている Organization では、リポジトは機能が無効の状態で作成されます。 加えて、既存のリポジトリに対するGitHub Advanced Securityの有効化のオプションは利用できなくなります。パブリックリポジトリの可視性をプライベートに変更すると、そのリポジトリではGitHub Advanced Securityは無効化されます。

一部のリポジトリで GitHub Advanced Security を無効にするか、ライセンスサイズを増やすと、一部のシートを解放した直後に GitHub Advanced Security を有効にするオプションが通常どおり動作します。

Enterprise アカウントが所有する Organization による Advanced Security の使用を許可または禁止するポリシーを適用できます。 詳しい情報については、「Enterprise アカウントに Advanced Security のポリシーを適用する」を参照してください。

ライセンスの使用状況の表示について詳しくは、「GitHub Advanced Security の使用状況を表示する」を参照してください。

GitHub Advanced Security ライセンスを最大限に活用する

GitHub Advanced Security の優先順位を付けるリポジトリと Organization を決定するときは、それらを確認して次のことを特定する必要があります。

  • 会社の成功にとって最も重要なコードベース。 これらは、脆弱なコード、ハードコードされたシークレット、または脆弱な依存関係の導入が会社に最大の影響を与えるプロジェクトです。
  • コミット頻度が最も高いコードベース。 これらは最も積極的に開発されたプロジェクトであるため、セキュリティの問題が発生するリスクが高くなります。

これらの Organization またはリポジトリに対して GitHub Advanced Security を有効にした場合、一意のコミッターを追加したり、ライセンスのシートを使い切ったりせずに、追加できる他のコードベースを評価する必要があります。 この後、次に重要でビジーなコードベースを確認します。 ライセンスのシート数を増やす場合は、GitHubの営業チーム にお問い合わせください。

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