ワークフローをキャンセルする

進行中のワークフロー実行をキャンセルできます。 ワークフロー実行をキャンセルすると、GitHub はそのワークフローの一部であるすべてのジョブとステップをキャンセルします。

GitHub ActionsはGitHub Free、GitHub Pro、GitHub FreeのOrganization、GitHub Team、GitHub Enterprise Cloud、GitHub AEで利用できます。 GitHub Actionsは、レガシーのリポジトリごとのプランを使っているアカウントが所有しているプライベートリポジトリでは利用できません。 詳しい情報については「GitHubの製品」を参照してください。

これらのステップを実行するには、リポジトリへの書き込みアクセスが必要です。

ワークフローの実行をキャンセルする

  1. GitHubで、リポジトリのメインページにアクセスしてください。

  2. リポジトリ名の下でActions(アクション)をクリックしてください。 メインのリポジトリナビゲーション内のアクションタブ

  3. 左のサイドバーで、表示させたいワークフローをクリックしてください。 左サイドバーのワークフローのリスト

  4. ワークフローの実行のリストから、キャンセルしたいqueuedもしくはin progressの実行の名前をクリックしてください。 ワークフローの実行の名前

  5. ワークフローの右上隅にある [Cancel workflow(ワークフローのキャンセル)] をクリックします。

    [Cancel check suite] ボタン

ワークフロー実行をキャンセルするために GitHub が実行するステップ

ワークフローの実行をキャンセルする場合、ワークフローの実行に関連するリソースを使用する他のソフトウェアを実行している可能性があります。 ワークフロー実行に関連するリソースを解放するため、GitHub がワークフロー実行をキャンセルする際のステップを知っておくと役立つ場合があります。

  1. ワークフローの実行をキャンセルするために、サーバーは現在実行中のすべてのジョブに対してif条件を再評価します。 条件がtrueに評価された場合、ジョブはキャンセルされません。 例えば、if: always()はtrueと評価され、ジョブの実行は継続されるでしょう。 条件がない場合はif:success()と等価なので、前のステップが正常に終了した場合にのみ実行されます。
  2. キャンセルする必要があるジョブについては、サーバーは、キャンセルする必要があるジョブを持つすべてのランナー マシンにキャンセル メッセージを送信します。
  3. 実行を継続するジョブの場合、サーバーは、未完了のステップのif 条件を再評価します。 条件が trueに評価された場合、ステップは引き続き実行されます。
  4. キャンセルが必要なステップの場合、ランナーマシンは、ステップのエントリープロセス(javascriptアクションのnode 、コンテナアクションのdocker 、ステップでrun を使用する場合は bash/cmd/pwd)に SIGINT/Ctrl-C を送信します。 プロセスが7500ミリ秒以内に終了しない場合、ランナーは SIGTERM/Ctrl-Break をプロセスに送信し、プロセスが終了するまで2500ミリ秒待ちます。 プロセスがそれでも実行中のままなら、ランナーはプロセスツリーを強制終了します。
  5. 5 分間のキャンセル タイムアウト期間が経過すると、サーバーは、実行を完了しないか、キャンセルプロセスを完了できなかったすべてのジョブとステップを強制的に終了します。

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