GitHub Appを作成する際に、そのアプリケーションがエンドユーザのデータにアクセスするために必要な権限を選択できます。 権限は、追加することも削除することもできます。 詳しい情報については「GitHub Appの権限の編集」を参照してください。
メタデータ権限
デフォルトでは、GitHub AppはメタデータエンドポイントにRead-only
のアクセスを持ちます。 メタデータは、読み取りのみのエンドポイントの集合で、認可されたインストールからアクセスできるリソースに関する一般的な情報を提供します。
If you set the metadata permission to No access
and select a permission that requires repository access, GitHub will override your selection and set the metadata permission back to Read-only
. To set the metadata permission to No access
, you must set all permissions that require repository access to No access
first. メタデータエンドポイントのリストについては、「メタデータの権限」を参照してください。