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このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となります: このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となりました: 2020-01-22. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの改善、新機能のためには、最新バージョンのGitHub Enterpriseにアップグレードしてください。 アップグレードに関する支援については、GitHub Enterprise supportに連絡してください。

チケットのサブミット

GitHub Enterprise Server Management Console あるいは GitHub Enterprise サポートページを使ってサポートチケットをサブミットしてください。 GitHub Enterprise Server の本番システムがダウンしている場合や、利用できない状態になっている場合は、チケットを Urgent にすることができます。

ここには以下の内容があります:

チケットのサブミットについて

チケットをサブミットする前に、GitHub Support のための情報を収集し、担当者を選択してください。 詳しい情報についてはチケットのサブミットの準備を参照してください。

サポートリクエストと、場合によっては Diagnostic 情報をサブミットした後、GitHub Support は Support Bundle のダウンロードと共有をお願いすることがあります。 詳細は「GitHub Support にデータを提供する」を参照してください。

GitHub Enterprise Server Management Console を使ってチケットをサブミットする

  1. 任意のページの右上で をクリックします。

    サイトアドミン設定にアクセスするための宇宙船のアイコン

  2. 左のサイドバーでManagement Consoleをクリックしてください。

    左のサイドバーのManagement Consoleタブ

  3. 求められたなら、Management Consoleのパスワードを入力してください。

    Management Consoleのロック解除画面

  4. Management Consoleの右上でSupport(サポート)をクリックしてください。

    サポートエリアへのアクセスボタン

  5. サポートチケットにDiagnosticを含めたい場合には、"Diagnostics"の下のDownload diagnostic info(Diagnostic情報のダウンロード)をクリックし、ファイルをローカルに保存してください。 このファイルは、後でサポートチケットに添付します。

    Diagnostics 情報をダウンロードするボタン

  6. "Open Support Request(サポートリクエストのオープン)"の下でNew support request(新規サポートリクエスト)をクリックします。

    サポートリクエストをオープンするボタン

  7. GitHub Enterprise サポートページにサインインするには、ページの右上にある [Sign in] をクリックします。

    GitHub Enterprise サポートページへのサインイン

  8. [Your email address] に、GitHub Enterprise アカウントに関連付けるメールアドレスを入力します。

    [Your email address] フィールド

  9. [Subject] には、サブミットしようとしている問題がわかりやすい題名を入力してください。

    Subject field (題名)

    1. [Description](説明)には、Supportチームが問題のトラブルシューティングをするうえで役立つと考えられる追加情報をすべて入力してください。 有益な情報の例としては、以下のようなものがあります:
      説明フィールド
    • インシデントの再現手順
    • 問題が発見された状況に特徴的なこと (たとえば初回の発生、あるいは特定の事象の後の発生、発生頻度、問題のビジネス上の影響、想定される緊急度)
    • 正確なエラーメッセージ
  10. GitHub Enterprise Productドロップダウンメニューを使い、GitHub Enterpriseを選択してください。

  11. [Priority] ドロップダウンメニューを使って、適切な緊急度を選択します。 詳しい情報についてはインシデントに優先度を割り当てるを参照してください。

    Priority (優先度) のドロップダウンメニュー

    • 重大なシステム障害、重要なシステムの運用に影響する障害、セキュリティ、インシデント、ライセンスの期限切れを報告するには[Urgent](緊急)を選択してください。
    • システムのパフォーマンス問題を含むビジネスの運営に影響する問題の報告や、重大なバグの報告には[High](高)を選択してください。
    • 設定変更やサードパーティとのインテグレーションのような技術的なリクエストや、重大ではないバグの報告には[Normal](通常)を選択してください。
    • 一般的な質問や、新しいフィーチャ、注文、トレーニングやヘルスチェックのリクエストをサブミットするには、[Low] (低) を選びます。
  12. [Global Region] ドロップダウンを使って、自分の地域としてAPAC (アジアパシフィック)、EMEA (ヨーロッパ、中東、アフリカ) またはAmericas(アメリカ大陸)を選びます。

    Global Region drop-down menu

  13. GitHub Enterpriseシリーズドロップダウンメニューを使い、使用しているGitHub Enterpriseのバージョンを選択してください。

    GitHub Enterprise シリーズ ドロップダウンメニュー

  14. [Number of users Impacted](影響を受けるユーザ数)フィールドを使い、[Entire company](会社全体)、[Majority of users](大部分のユーザ)、[Small group of users](小さなグループのユーザ)、[Single or no users](1人もしくはいない)を選択してください。

    Number of users impacted drop-down menu

  15. サポートチケットにDiagnosticsを含めるには、Add file(ファイルの追加)をクリックし、ダウンロードしたDiagnosticsファイルを添付します。

    [Add file] ボタン

  16. "I'm not a robot(私はロボットではありません)"の隣のボックスを線んたくし、自分が人間であることを検証するための指示に従ってください。

    reCAPTCHA検証ボックス

  17. サポートチケットを作成するためにSubmit(サブミット)をクリックしてください。

  18. Diagnosticsをサポートチケットに含めることにしたなら、サポートリクエストのサブミット後にDiagnostics情報をGitHub Enterprise Supportと共有できます。 詳細は「GitHub Support にデータを提供する」を参照してください。

Enterprise Support ページ を使ってチケットをサブミットする

  1. Enterprise Support ページ に移動します。

  2. Open a support ticket(サポートチケットのオープン)をクリックしてください。

    [Open support ticket] ボタン

  3. Enterprise Support ページにサインインするには、ページの右上でSign in(サインイン)をクリックしてください。

    Enterprise Support ページへのサインイン

  4. [Your email address] に、GitHub Enterprise アカウントに関連付けるメールアドレスを入力します。

    [Your email address] フィールド

  5. [Subject] には、サブミットしようとしている問題がわかりやすい題名を入力してください。

    Subject field (題名)

    1. [Description](説明)には、Supportチームが問題のトラブルシューティングをするうえで役立つと考えられる追加情報をすべて入力してください。 有益な情報の例としては、以下のようなものがあります:
      説明フィールド
    • インシデントの再現手順
    • 問題が発見された状況に特徴的なこと (たとえば初回の発生、あるいは特定の事象の後の発生、発生頻度、問題のビジネス上の影響、想定される緊急度)
    • 正確なエラーメッセージ
  6. GitHub Enterprise Productドロップダウンメニューを使い、GitHub Enterpriseを選択してください。

  7. [Priority] ドロップダウンメニューを使って、適切な緊急度を選択します。 詳しい情報についてはインシデントに優先度を割り当てるを参照してください。

    Priority (優先度) のドロップダウンメニュー

    • 重大なシステム障害、重要なシステムの運用に影響する障害、セキュリティ、インシデント、ライセンスの期限切れを報告するには[Urgent](緊急)を選択してください。
    • システムのパフォーマンス問題を含むビジネスの運営に影響する問題の報告や、重大なバグの報告には[High](高)を選択してください。
    • 設定変更やサードパーティとのインテグレーションのような技術的なリクエストや、重大ではないバグの報告には[Normal](通常)を選択してください。
    • 一般的な質問や、新しいフィーチャ、注文、トレーニングやヘルスチェックのリクエストをサブミットするには、[Low] (低) を選びます。
  8. [Global Region] ドロップダウンを使って、自分の地域としてAPAC (アジアパシフィック)、EMEA (ヨーロッパ、中東、アフリカ) またはAmericas(アメリカ大陸)を選びます。

    Global Region drop-down menu

  9. GitHub Enterpriseシリーズドロップダウンメニューを使い、使用しているGitHub Enterpriseのバージョンを選択してください。

    GitHub Enterprise シリーズ ドロップダウンメニュー

  10. [Number of users Impacted](影響を受けるユーザ数)フィールドを使い、[Entire company](会社全体)、[Majority of users](大部分のユーザ)、[Small group of users](小さなグループのユーザ)、[Single or no users](1人もしくはいない)を選択してください。

    Number of users impacted drop-down menu

  11. サポートチケットにDiagnosticsを含めるには、Add file(ファイルの追加)をクリックし、https://[hostname]/setup/diagnosticsから出力ファイルを添付します。

    [Add file] ボタン

  12. "I'm not a robot(私はロボットではありません)"の隣のボックスを線んたくし、自分が人間であることを検証するための指示に従ってください。

    reCAPTCHA検証ボックス

  13. サポートチケットを作成するためにSubmit(サブミット)をクリックしてください。

  14. Diagnosticsをサポートチケットに含めることにしたなら、サポートリクエストのサブミット後にDiagnostics情報をGitHub Enterprise Supportと共有できます。 詳細は「GitHub Support にデータを提供する」を参照してください。

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