テキスト フィールドを使用して、プロジェクトに注釈やその他のフリーフォーム テキストを含めることができます。
テキスト フィールドは、field:"exact text"
のようにフィルターで使用できます。 フィールドを指定せずにテキストをフィルター処理する場合は、テキスト フィールドと項目タイトルも使用されます。
数値フィールドもフィルターで使用できます。 >
、>=
、<
、<=
、..
範囲クエリを使用して、数値フィールドでフィルター処理できます。 たとえば、field:5..15
や field:>=20
などです。 詳しくは、「projectsのフィルター処理」を参照してください。
テキスト フィールドの追加
- テーブル ビューで、右端のフィールド ヘッダーの [] をクリックします。
- [新しいフィールド] をクリックします。
- ドロップダウンの上部で、新しいフィールドの名前を入力します。
- [テキスト] を選択します。
- [保存] をクリックします。
または、Command+K キー (Mac) または Ctrl+K キー (Windows、Linux) キーを押してプロジェクト コマンド パレットを開き、「Create new field」と入力し始めます。
数値フィールドの追加
- テーブル ビューで、右端のフィールド ヘッダーの [] をクリックします。
- [新しいフィールド] をクリックします。
- ドロップダウンの上部で、新しいフィールドの名前を入力します。
- [数値] を選びます。
- [保存] をクリックします。
または、Command+K キー (Mac) または Ctrl+K キー (Windows、Linux) キーを押してプロジェクト コマンド パレットを開き、「Create new field」と入力し始めます。