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project (classic)の可視性の変更

組織の所有者または プロジェクト (クラシック) 管理者は、プロジェクト (クラシック) をパブリックまたはプライベートにすることができます。

注:

  • 新しいプロジェクト エクスペリエンスである Projects (beta) が利用できるようになりました。 Projects (beta) の詳細については「Projects (beta) について」を参照してください。
  • 新しいプロジェクト (クラシック)は、既に 1 つ以上のプロジェクト (クラシック)を持つ organization、リポジトリ、またはユーザーに対してのみ作成できます。 プロジェクト (クラシック)を作成できない場合は、代わりにプロジェクトを作成します。

既定では、ユーザー所有および Organization 全体の プロジェクト (クラシック) はプライベートであり、プロジェクト (クラシック) に対する読み取り、書き込み、または管理者権限を持つユーザーにのみ表示されます。 パブリックの プロジェクト (クラシック) は、プロジェクト (クラシック) の URL を持つすべてのユーザーがアクセスできます。 リポジトリ レベルの プロジェクト (クラシック) は、リポジトリの可視性を共有します。 つまり、プライベート リポジトリにはプライベート ボードがあり、この可視性を変更することはできません。

注:

  • Organization の所有者は、パブリック projects および プロジェクト (クラシック) を作成したり、既存の projects および プロジェクト (クラシック) の可視性をパブリックに変更したりする Organization のメンバーの機能を制御できます。 詳しくは、「Organization のプロジェクトの可視性の変更を許可する」を参照してください。
  • プロジェクト (クラシック) をパブリックにすると、Organization のメンバーには既定で読み取りアクセス権が付与されます。 特定の Organization メンバーに書き込みまたは管理者権限を付与するには、参加しているチームへのアクセス権限を与えるか、プロジェクト (クラシック)にコラボレーターとして追加します。 詳しくは、「Organization の Project (classic) へのアクセス許可」を参照してください。
  1. パブリックまたはプライベートにする プロジェクト (クラシック) に移動します。

  2. プロジェクト (クラシック) の右上にある メニューをクリックします。

  3. をクリックし、 [設定] をクリックします。

    Project メニューを示すスクリーンショット。 [設定] オプションがオレンジ色の枠線で強調表示されています。

  4. [Visibility] (可視性) で、プロジェクト (クラシック) をパブリックまたはプライベートにします。 詳しくは、「project (classic)の可視性の変更」を参照してください。

  5. [保存] をクリックします。