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project boardsについて

GitHub Enterprise Server のProject boardsは、作業の整理と優先順位付けに役立ちます。 project boardsは、特定の機能の作業、包括的なロードマップ、さらにはリリースのチェックリストのためにも作成できます。 project boardsを使用すると、ニーズに合わせてカスタマイズされたワークフローを柔軟に作成できます。

Project boardsは、issue、pull request、選んだ列内でカードとして分類されるノートから構成されます。 列内のカードの並び替え、列から列へのカードの移動、および列の順序の変更には、ドラッグアンドドロップまたはキーボードショートカットが利用できます。

Project boardのカードには、ラベル、担当者、状態、オープンした人など、issue や pull request に関連するメタデータが含まれます。 project board 内の issue および pull request を表示したり、軽量の編集を行うには、その issue または pull request のタイトルをクリックします。

タスクのリマインダとして機能するノートを列内に作成し、your GitHub Enterprise Server instance上の任意のリポジトリからの issue や pull request を参照させたり、project boardに関係する情報を追加したりできます。 ノートにリンクを追加することで、他のproject boardを参照するカードを作成することもできます。 ノートでは要求を満たせない場合、ノートを Issue に変換することができます。 ノートを issue に変換する方法について詳しくは、「project boardへのノートの追加」を参照してください。

プロジェクトボードには以下の種類があります:

  • ユーザー所有のproject board には、すべての個人用リポジトリの issue と pull request を含めることができます。
  • Organization 全体のproject board には、Organization に属するすべてのリポジトリの issue と pull request を含めることができます。 最大 25 個のリポジトリを Organization またはユーザー所有の project board にリンクできます。 リポジトリをリンクすると、 [カードの追加] を使用して、または issue や pull request のサイドバーから、issue および pull request をそれらのリポジトリから project board に簡単に追加できます。 詳しくは、「project boardへのリポジトリのリンク」を参照してください。
  • リポジトリ project board は、1 つのリポジトリ内の issue と pull request に範囲設定されます。 他のリポジトリの Issue やプルリクエストを参照するノートも含まれます。

project boards の作成と表示

Organization のproject boardを作成するには、Organization のメンバーである必要があります。 Organization の所有者とproject boardの管理アクセス許可を持つユーザーは、project board へのアクセスをカスタマイズできます。

Organization が所有するproject boardに、あなたが表示アクセス許可を持っていないリポジトリからの issue あるいは pull request が含まれている場合、そのカードは編集されます。 詳しくは、「Organization のProject boardのアクセス許可」を参照してください。

アクティビティ ビューには、誰かが作成したカードや、列間での移動など、project boardの最近の履歴が表示されます。 アクティビティビューにアクセスするには、 [メニュー] をクリックして下にスクロールします。

project board上の特定のカードを検索したり、カードのサブセットを表示したりするには、project board カードをフィルター処理できます。 詳しくは、「project boardでのカードのフィルター処理」を参照してください。

ワークフローを簡素化し、完了したタスクがproject boardに混ざらないように、カードをアーカイブできます。 詳しくは、「project boardでのカードのアーカイブ」を参照してください。

project board タスクをすべて完了した場合、またはproject boardを使用する必要がなくなった場合は、project boardを閉じることができます。 詳しくは、「project boardの終了」を参照してください。

別の方法で作業を追跡したい場合は、リポジトリ内のproject boardsを無効にしたりOrganization 内のproject boardsを無効にしたりもできます。

GitHubのAPIを使って、プロジェクトボードをインポートできます。 詳細については、「importProject」を参照してください。

project boardsのテンプレート

テンプレートを使用すると、新しいproject boardをすばやく設定できます。 テンプレートを使用してproject boardを作成する場合、新しいボードには列と、project boardsを使用するためのヒントがあるカードが含まれます。 また、自動化が設定済みのテンプレートを選択することもできます。

テンプレート説明
Basic kanban[To do]、[In progress]、[Done] 列でタスクを追跡します。
Automated kanbanカードは自動的に [To do]、[In progress]、[Done] の列間を移動します。
Automated kanban with reviewプルリクエストレビューのステータスのための追加のトリガーで、カードは [To do]、[In progress]、[Done] 列の間を自動的に移動します。
Bug triage[To do]、[High priority]、[Low priority]、[Closed] 列でバグのトリアージと優先順位付けをします。

project boardsの自動化について詳しくは、「project boardsの自動化について」を参照してください。

基本的なかんばんテンプレートを使用したproject board

参考資料