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Enterprise Server 3.15 は、現在リリース候補として使用できます。

REST API のライブラリ

公式の Octokit ライブラリやその他のサード パーティ製ライブラリを使用して、GitHub API の使用方法を拡張および簡略化できます。

ライブラリについて

ライブラリを使用すると、アプリケーションが GitHub の API と対話する方法を拡張および簡略化できます。 各ライブラリには、特定のプログラミング言語用の事前構築済みコードが用意されています。 ライブラリをプロジェクトに統合した後、事前に構築されたコード モジュールを使用して、特定のプログラミング言語を介して GitHub の API と対話できます。

GitHub は、一部の言語用の公式 Octokit ライブラリを保守します。 GitHub の API で使用できるサード パーティ製のライブラリもあります。こうしたライブラリは、GitHub によって保守されません。

公式 GitHub ライブラリ

GitHubは、GitHub API 用のこれらの公式クライアント ライブラリを保守します。 これらのリポジトリはオープンソースであり、コミュニティの皆様のコントリビューションを歓迎します。

詳細については、「REST API と JavaScript を使用したスクリプト」および「REST API と Ruby を使用したスクリプト」を参照してください。

サードパーティ製ライブラリ

以下は、さまざまなプログラミング言語で GitHub API と対話するために使用できるサード パーティ製ライブラリの例です。

これらのサード パーティ製ライブラリは、GitHub によって保守されません。 サード パーティによって提供されるライブラリには、個別のサービス使用条件、プライバシー ポリシー、およびサポート ドキュメントが適用されます。

Clojure

Dart

Emacs Lisp

Go

Haskell

Java

JavaScript

Julia

OCaml

Perl

PHP

PowerShell

Python

Ruby

Rust

Scala

Shell