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ライセンスの使用量ベースの課金について

エンタープライズ ライセンスの使用量ベースの課金を GitHub または Azure のいずれを通じて支払うかについて説明します。

この機能を使用できるユーザーについて

Enterprise administrators

新しい課金プラットフォームでは、使用する GitHub Enterprise ライセンスと GitHub Advanced Security ライセンスの数に対して毎月支払います。 事前に定義済みのライセンス数を購入する必要はありません。

ユーザーが月の途中でライセンス シートの使用を開始した場合は、その月のユーザーのライセンス使用量に対して日割りで支払います。 ユーザーが月の途中でライセンス シートの使用を停止した場合、翌月の請求書に変更が反映されます。

GitHub.com で Enterprise に属する Organization への参加の招待が保留中の場合は、ライセンスを使用しません。

GitHub Enterprise を持つ Visual Studio サブスクリプション では現在、使用量ベースの課金がサポートされていません。

どんな支払い方法を使用できますか?

ライセンスの使用量ベースの課金には、次の支払い方法を使用できます。

  • 請求書払いおよびセルフサービスの GitHub Enterprise のお客様は、クレジット カードまたは PayPal を使用して支払いができます
  • 請求されたお客様は、プリペイド クレジットを使って支払うこともできます (従量制課金アドオンの有無にかかわらず、ボリューム サブスクリプションをお持ちのお客様のみが利用できます)
  • Azure サブスクリプションを Enterprise に接続できます
  • 発注するには、GitHub の営業チーム でアカウント マネージャーにお問い合わせください。