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ライセンスの使用量ベースの課金について

GitHub または Azure のいずれを通じて支払うかに関係なく、拡張課金プラットフォームを使用するライセンスの使用量ベースの課金について説明します。

この機能を使用できるユーザーについて

Enterprise administrators

以下は拡張課金プラットフォームを利用できます。

  • 2024 年 6 月 2 日より後に作成されたすべての Enterprise アカウントとその organization
  • パブリック プレビュー プログラムに参加した Enterprise

2024 年 9 月以降、GitHub は、残りの Enterprise を新しい請求プラットフォームに移行します。 Enterprise は、移行の 30 日前に通知を受け取ります。 「GitHub ブログ」を参照してください。

拡張請求プラットフォームでは、使用する GitHub Enterprise ライセンスと GitHub Advanced Security ライセンスの数に対して毎月支払います。 事前に定義済みのライセンス数を購入する必要はありません。

ユーザーが月の途中でライセンス シートの使用を開始した場合は、その月のユーザーのライセンス使用量に対して日割りで支払います。 ユーザーが月の途中でライセンス シートの使用を停止した場合、翌月の請求書に変更が反映されます。

GitHub で Enterprise に属する organization への参加の招待が保留中の場合は、ライセンスは使われません。

GitHub Enterprise を持つ Visual Studio サブスクリプション では現在、使用量ベースの課金がサポートされていません。

どんな支払い方法を使用できますか?

ライセンスの使用量ベースの課金には、次の支払い方法を使用できます。

  • 請求書払いおよびセルフサービスの GitHub Enterprise のお客様は、クレジット カードまたは PayPal を使用して支払いができます
  • 請求されたお客様は、プリペイド クレジットを使って支払うこともできます (従量制課金アドオンの有無にかかわらず、ボリューム サブスクリプションをお持ちのお客様のみが利用できます)
  • Azure サブスクリプションを Enterprise アカウントに接続できます
  • 発注するには、GitHub の営業チーム でアカウント マネージャーにお問い合わせください。