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Configuring issue templates for your repository

You can customize the templates that are available for contributors to use when they open new issues in your repository.

  1. GitHub Enterpriseで、リポジトリのメインページにアクセスしてください。

  2. リポジトリ名の下で Settings(設定)をクリックしてください。

    リポジトリの設定ボタン

  3. [Features] セクションの [Issues] の下で、[Set up templates] をクリックします。

    Start template setup button

  4. [Add template] ドロップダウンメニューで、作成するテンプレートの種類をクリックします。

    [Add template] ドロップダウンメニュー

  5. テンプレートをリポジトリにコミットする前にプレビューまたは編集するには、[Preview and edit] をクリックします。

    [Preview and edit] ボタン

  6. To edit the template, click , and type in the fields to edit their contents.

    Issue template edit button

  7. デフォルトの Issue タイトルを自動的に設定するには、リポジトリへの読み取りアクセスを持つ人に Issue を割り当てるか、ラベルを Issue テンプレートに適用し、こうした詳細な情報を [Optional additional information] の下に入力します。このような詳細情報を Issue テンプレートに、titlelabels、または assignees を YAML frontmatter フォーマットで使用して、追加することもできます。

    Additional info for issue template

  8. テンプレートの編集とプレビューが終了したら、ページ右上隅にある [Propose changes] をクリックします。

    [Propose changes] ボタン

  9. 変更内容を説明するコミットメッセージを入力します。

    Issue テンプレートコミットメッセージフィールド

  10. コミットメッセージフィールドの下で、テンプレートを直接デフォルトブランチにコミットするか、新しいブランチを作成してプルリクエストを開くか判断します。 プルリクエストに関する詳しい情報については「プルリクエストについて」を参照してください。

    Issue テンプレートの master へのコミットかプルリクエストを開くかの選択

  11. [Commit changes] をクリックしてください。 変更がデフォルトブランチにマージされると、コントリビューターがリポジトリで新しい Issue を開くときにテンプレートを使用できるようになります。

参考リンク

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