GitHub Enterprise Server インスタンスをセットアップする
サポートされている任意の仮想化プラットフォームに、GitHub Enterprise Server をインストールできます。
AWS で GitHub Enterprise Server をインストールする→
GitHub Enterprise Server をAmazon Web Services (AWS) にインストールするには、Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンスを起動し、個別の Amazon Elastic Block Store (EBS) データボリュームを作成してアタッチする必要があります。
Azure で GitHub Enterprise Server をインストールする→
Azure に GitHub Enterprise Server をインストールするには、DS シリーズのインスタンスにデプロイし、Premium-LRS ストレージを使用する必要があります。
Google Cloud Platform で GitHub Enterprise Server をインストールする→
GitHub Enterprise Server を Google Cloud Platform にインストールするには、サポートされているマシンタイプにデプロイし、永続的な標準ディスクまたは永続的な SSD を使用する必要があります。
Hyper-V で GitHub Enterprise Server をインストールする→
GitHub Enterprise Server を Hyper-V にインストールするには、Windows Server 2008 から Windows Server 2016 までを実行しているマシンに配備する必要があります。
OpenStack KVM で GitHub Enterprise Server をインストールする→
GitHub Enterprise Server を OpenStack KVM 上にインストールするには、OpenStack にアクセスでき、GitHub Enterprise Server QCOW2 イメージをダウンロードすることが必要です。
VMware で GitHub Enterprise Server をインストールする→
GitHub Enterprise Server を VMWare にインストールするには、VMWare vSphere クライアントをダウンロードしてから、GitHub Enterprise Server ソフトウェアをダウンロードして配備する必要があります。
XenServer で GitHub Enterprise Server をインストールする→
GitHub Enterprise Server を XenServer にインストールするには、GitHub Enterprise Server のディスクイメージを XenServer ホストに配備する必要があります。
ステージングインスタンスのセットアップ→
変更が GitHub Enterprise Server インスタンス に適用される前に、ステージングインスタンスを使用して変更をテストできます。 たとえば、ステージングインスタンスを使用すれば、GitHub Enterprise Server の新しい更新をテストしたり、移行データのインポートを練習したりできます。