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Enterprise Server 3.15 は、現在リリース候補として使用できます。

プライベート コントリビューション のプロファイルへの表示

Your GitHub Enterprise Server profile shows a graph of your repository contributions over the past year. パブリック リポジトリからのアクティビティに加えて、プライベート リポジトリや内部リポジトリからの匿名化されたアクティビティを表示することもできます。

プライベートコントリビューションを公開しても、あなたが作業しているプライベートリポジトリへのアクセス権がないユーザーがあなたのプライベートコントリビューションを見ることはできません。 かわりに、特定の日におけるプライベートコントリビューションの数だけを見ることができます。 パブリックコントリビューションには、詳細な情報が含まれます。 詳しくは、「プロフィールでコントリビューションを表示する」を参照してください。

注: GitHub Enterprise Server では、ユーザーのプロファイルのパブリック コントリビューションは お使いの GitHub Enterprise Server インスタンス の他のユーザーのみ に表示されます。

プライベートコントリビューションの可視性を変更する

プライベート コントリビューションを公開することを選択できます。このようにすると、プロフィールを見た人はプライベート コントリビューションの数を確認できますが、それ以上の詳細はわかりません。

プライベート コントリビューションを非表示にすることを選択した場合、訪問者にはパブリック コントリビューションのみが表示されます。

  1. GitHub の右上隅で、プロフィール写真をクリックし、[あなたのプロフィール] をクリックします。

    @octocat のプロファイル写真の下にあるドロップダウン メニューのスクリーンショット。 [自分のプロファイル] が濃いオレンジ色の枠線で囲まれています。

  2. コントリビューション カレンダーの上にある [コントリビューション設定] をクリックします。

    [コントリビューション設定] リンクのスクリーンショット。濃いオレンジ色の枠線で強調表示されています。

  3. プロファイルでプライベート コントリビューションを表示または非表示にするには、[プライベート コントリビューション] をクリックします。

参考資料