リポジトリ検索結果にフォークを表示するには、クエリに fork:true
または fork:only
を追加します。 詳しくは、「リポジトリを検索する」をご覧ください。
フォークは、親リポジトリよりも Star が多い場合にのみ、コード検索のためのインデックスが作成されます。 親より Star が少ないフォークのコードは検索できません。 コード検索結果に親リポジトリよりも Star が多いフォークを表示するには、クエリに fork:true
または fork:only
を追加します。 詳細については、「コードの検索」を参照してください。
Note
フォークはリポジトリとコード検索にのみ含めることができます。
fork:true
修飾子を使うと、フォークを含む、検索クエリに一致する結果をすべて検索できます。 fork:only
修飾子を使うと、検索クエリに一致するフォーク のみ が検索されます。
修飾子 | 例 |
---|---|
fork:true | github fork:true は、フォークを含む、"github" という単語を含むすべてのリポジトリと一致します。 |
language:LANGUAGE fork:true | android language:java fork:true は、フォークと通常のリポジトリの両方で、Java で記述された "android" という単語を含むコードに一致します。 |
fork:only | github fork:only は、"github" という単語を含むすべてのフォーク リポジトリと一致します。 |
forks:>n fork:only | forks:>500 fork:only は、フォークが 500 個を超えるリポジトリに一致し、フォークであるリポジトリのみを返します。 |