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カスタムパターン

secret scanning の機能を拡張して、独自のカスタム パターンを定義できます。 これらのカスタム パターンは、サービス API キーからクラウド リソースへの接続文字列まで多岐にわたります。

この機能を使用できるユーザーについて

Secret scanning は、次のリポジトリに使うことができます:

  • GitHub Advanced Security が有効な状態の組織所有リポジトリ
  • GitHub Advanced Security が有効になっている企業用のユーザー所有リポジトリ

シークレット スキャンのカスタム パターンの定義

1 つまたは複数の正規表現を生成することで、secret scanning の機能を拡張する独自のカスタム パターンを定義できます。

カスタム パターンの管理

カスタム パターンを表示、編集、削除したり、カスタム パターンのプッシュ保護を有効にしたりすることもできます。

カスタム パターンのメトリック

リポジトリ、組織、エンタープライズレベルでカスタムパターンのアラートメトリックを表示できます。