Note
- 新しいプロジェクト エクスペリエンスである Projects が利用できるようになりました。 Projects の詳細については、「Projects について」を参照してください。
- 新しいProject (Classic)は、既に 1 つ以上のProject (Classic)を持つ organization、リポジトリ、またはユーザーに対してのみ作成できます。 Project (Classic)を作成できない場合は、代わりにプロジェクトを作成します。
このバージョンの GitHub Enterprise サーバーはこの日付をもって終了となりました: 2024-09-25. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの向上、新機能の向上を図るために、最新バージョンの GitHub Enterprise サーバーにアップグレードしてください。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise サポートにお問い合わせください。
Projects (Classic) を作成および管理する方法について説明します
Note
GitHub Enterprise Server のProjects (classic)は、作業の整理と優先順位付けに役立ちます。 Projects (Classic) は、特定の機能の作業、包括的なロードマップ、さらにはリリースのチェックリストのためにも作成できます。 projects (classic) を使用すると、ニーズに合わせてカスタマイズされたワークフローを柔軟に作成できます。
Projects (Classic) は、特定機能の作業の追跡と優先度付け、総合的なロードマップ、さらにはリリース チェックリストなど、ニーズを満たすカスタマイズ ワークフローを作成するために使用できます。
既存の Project (Classic) のタイトルと説明を編集できます。
リポジトリは、組織または個人アカウントのProject (Classic)にリンクできます。
Project (Classic) カードの状態を関連する issue や pull request と同期させておくために、自動化されたワークフローを設定できます。
指定したイベントが発生したら issue や pull request を Project (Classic) の列に移動するように、自動ワークフローを設定できます。
組織の所有者または Project (Classic) 管理者は、Project (Classic) をパブリックまたはプライベートにすることができます。
Project (Classic) のタスクをすべて完了した場合、または Project (Classic) を使う必要がなくなった場合は、Project (Classic) を閉じることができます。
クローズしたProject (Classic)を再オープンし、Project (Classic)用に構成されたすべてのワークフロー自動化を再開できます。
既存の Project (Classic) のコンテンツにアクセスする必要がなくなった場合、それを削除できます。