個人リポジトリでのコラボレーションについて
GitHub の個人アカウントに属するリポジトリ内のユーザーと共同作業するには、そのユーザーをコラボレーターとして招待できます。
リポジトリへのより詳細なアクセス権を付与する場合は、Organization 内にリポジトリを作成できます。 詳しくは、「GitHub 上のアクセス権限」を参照してください。
プライベート フォークは、上流リポジトリのアクセス許可構造を継承します。 これは、プライベートリポジトリのオーナーがコードに対するコントロールを管理するための役に立ちます。 たとえば、上流リポジトリがプライベートで読み取り/書き込みアクセスをあるTeamに与えているなら、そのチームはプライベートの上流リポジトリのすべてのフォークに読み取り/書き込みアクセスを持つことになります。 (個人のアクセス許可ではなく) チームのアクセス許可のみが、プライベート フォークによって継承されます。
Note
組織の基本アクセス許可を変更しても、プライベート フォークのアクセス許可は自動的に更新されません。 詳しくは、「Organization の基本レベルの権限の設定」をご覧ください。
コラボレーターを個人リポジトリに招待する
お使いの GitHub Enterprise Server インスタンス にリポジトリで共同作業するための招待状を直接送信できます。。
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コラボレーターとして招待する人のユーザー名を確認してください。1. GitHub で、リポジトリのメイン ページに移動します。1. リポジトリ名の下にある [設定] をクリックします。 [設定] タブが表示されない場合は、 [] ドロップダウン メニューを選び、 [設定] をクリックします。
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サイドバーの [アクセス] セクションで、 [ コラボレーター] をクリックします。
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[ユーザーの追加] をクリックします。
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検索フィールドで、招待する人の名前を入力し、一致するリストの名前をクリックします。
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[REPOSITORY に NAME を追加] をクリックします。