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任意のページの右上で、プロフィール画像をクリックし、続いてSettings(設定)をクリックしてください。
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左サイドバーで [Developer settings] をクリックします。
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In the left sidebar, click GitHub Apps.
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[New GitHub App] をクリックします。
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[GitHub App name] に、アプリケーションの名前を入力します。
アプリケーションには簡潔で明快な名前を付けましょう。 アプリケーションの名前は、既存の GitHub ユーザと同じ名前にできません。ただし、その名前があなた自身のユーザ名や Organization 名である場合は例外です。 インテグレーションが動作すると、ユーザインターフェース上にアプリケーション名のスラッグが表示されます。
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必要に応じて、ユーザーに表示されるアプリケーションの説明を [Description] に入力します。
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[Homepage URL] に、アプリケーションのウェブサイトの完全な URL を入力します。
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[User authorization callback URL] に、ユーザーがインストールを認可した後にリダイレクトされる URL を完全な形で入力します。 この URL は、アプリケーションがユーザからサーバへのリクエストを識別して承認する必要がある場合に使用されます。
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アプリケーションが OAuth フローを使用してユーザを認可する場合、[Request user authorization (OAuth) during installation] を選択して、ユーザーかアプリをインストール時に認可するようにできます。 このオプションを選択した場合、[Setup URL] が利用できなくなり、アプリケーションのインストール後にユーザはあなたが設定した [User authorization callback URL] にリダイレクトされます。 詳しい情報については「インストール中にユーザを認可する」を参照してください。
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インストール後に追加の設定が必要な場合、[Setup URL] を追加して、アプリケーションをインストールした後にユーザをリダイレクトします。
注釈: 前のステップで [Request user authorization (OAuth) during installation] を選択した場合、このフィールドは利用できなくなり、アプリケーションのインストール後にユーザは [User authorization callback URL] にリダイレクトされます。
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[Webhook URL] に、イベントが POST する URL を入力します。 各アプリケーションは、アプリケーションがインストールまたは変更されたり、アプリケーションがサブスクライブしているその他のイベントが発生したりするたびに、アプリケーションで設定した webhook を受信します。
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必要に応じて、webhook を保護するための、オプションのシークレットトークンを [Webhook Secret] に入力します。
注釈: シークレットトークンは、設定することを強くお勧めします。 詳しい情報については「webhookをセキュアにする」を参照してください。
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[Permissions] で、アプリケーションが要求する権限を選択します。 権限の各タイプで、ドロップダウンメニューを使用して [Read-only]、[Read & write]、または[No access] をクリックします。
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[Subscribe to events] で、アプリケーションが [Label]、[Public]、 [Repository]、[Watch] イベントにサブスクライブするかどうかを選択します。
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アプリケーションをインストールする場所を、[Only on this account] (このアカウントのみ) と [Any account] (すべてのアカウント) から選びます。 これらのオプションに関する詳しい情報については、「GitHub App をパブリックまたはプライベートにする」を参照してください。
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[Create GitHub App] をクリックします。