個人リポジトリからコラボレーターを削除する
コラボレータをプロジェクトから削除すると、そのコラボレータはリポジトリに対する読み取り/書き込みアクセスを失います。 リポジトリがプライベートであり、その個人がフォークを作成している場合、そのフォークも削除されます。
GitHub Free を利用している場合、パブリックリポジトリにはコラボレーターを無制限に追加でき、自分の個人アカウントが所有しているプライベートリポジトリにはコラボレーターを 3 人まで追加できます。リポジトリコラボレーターを 3 人よりも多く追加したい場合には、GitHub Pro にアップグレードしてください。
プライベートリポジトリのフォークを削除する
コラボレーターが削除される一方でプライベートリポジトリのフォークが削除されると、その個人はリポジトリのローカルクローンをそのまま保持します。
リポジトリへのコントリビューションがある個人からコラボレーター権限を削除する
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GitHub Enterprise で、リポジトリのメインページへ移動します。
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リポジトリ名の下で [Settings] をクリックします。
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左のサイドバーで、[Collaborators & teams] をクリックします。
![[Collaborators] タブ](https://githubdocs.azureedge.net/github-images/enterprise/2.15/assets/images/help/repository/repo-settings-collaborators.png)
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削除するコラボレーターの横にある [X] アイコンをクリックします。
