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記事のバージョン: Enterprise Server 2.15

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Organization のリポジトリに対するアクセスを管理する

Organization のオーナーは、Organization のリポジトリに対する個人およびチームのアクセスを管理できます。 チームメンテナは、チームのリポジトリアクセスを管理することも可能です。

Organization のリポジトリ権限レベル

Organization の各リポジトリに対するアクセスを、権限レベルを細かく設定することによりカスタマイズできます。これにより、ユーザが必要な機能やタスクにアクセスできるようになります。

Organization のリポジトリへの個人のアクセスを管理する

Organization が所有するリポジトリへの個人のアクセスを管理できます。

Organization のリポジトリに対するチームのアクセスを管理する

リポジトリへのチームアクセスを付与、リポジトリへのチームアクセスを削除、またはリポジトリへのチームの権限レベルを変更することができます。

外部のコラボレータを Organization のリポジトリに追加する

外部のコラボレータは、Organization の明示的なメンバーではありませんが、Organization の 1 つ以上のリポジトリに読み取り、書き込み、あるいは管理権限を持っている人です。

外部コラボレーターを Organization リポジトリから削除する

オーナーあるいはリポジトリ管理者は、外部コラボレーターのリポジトリへのアクセスを削除できます。

Organization メンバーを外部コラボレーターに変換する

Organization の現在のメンバーが、コンサルタントや一時的な雇用者などで、特定のリポジトリへのアクセスのみが必要な場合は、そのメンバーを「外部コラボレーター」に変換できます。

外部コラボレーターを Organization メンバーに変換する

Organization のリポジトリ上の外部コラボレーターに、Organization 内において、より幅広い権限を与えたい場合、Organization のメンバーとしてユーザーを追加することができます。

以前の外部のコラボレータの Organization へのアクセスを復帰させる

Organization で 2 要素認証を要求しており、外部コラボレーターが 2 要素認証を有効化していないために Organization から削除された場合、以前の外部コラボレーターの Organization リポジトリへのアクセス権、フォーク、設定を復帰させることができます。

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