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記事のバージョン: Enterprise Server 2.14

このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となります: このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となりました: 2019-07-12. 重大なセキュリティ上の問題があっても、パッチはリリースされなくなります。優れたパフォーマンス、改善されたセキュリティ、そして新しい機能のために、GitHub Enterprise の最新バージョンにアップグレードしてください。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise Support に連絡してください。

フォーク内を検索する

デフォルトではフォークは検索結果に表示されません。 リポジトリの検索にフォークを含めることができます。一定の要件を満たす場合は、コードの検索でもできます。

リポジトリの検索結果でフォークを表示するには、クエリに fork:true または fork:only を追加します。

フォークは、親リポジトリより Star が多い場合に限り、コード検索用にインデックスされます。 親より Star が少ないフォークのコードは検索できません。 コード検索結果で親リポジトリより Star の多いフォークを表示するには、クエリに fork:true または fork:only を追加します。

fork:true 修飾子は、フォークを含む、検索クエリにマッチする全ての結果を表示できます。 fork:only 修飾子は、検索クエリにマッチするフォークだけを表示できます。**

修飾子 サンプル
fork:true github fork:true は、フォークを含め、「github」という単語を含む全てのリポジトリにマッチします。
android language:java fork:true は、フォークおよびリポジトリの両方にある Java で記述された「android」という単語があるコードにマッチします。
fork:only github fork:only は、「github」という単語を含むすべてのフォークリポジトリにマッチします。
forks:>500 fork:only は、フォークが 500 超の、フォークであるリポジトリのみを表示します。

参考リンク

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