GitHub Enterprise のトライアルをリクエストする
GitHub Enterprise Server のトライアルは無料でできます。
本記事の内容:
GitHub Enterprise のトライアルについて
GitHub Enterprise Server を評価するための 45 日間トライアルをリクエストできます。 トライアルは仮想アプライアンスとしてインストールされ、オンプレミスまたはクラウドでのデプロイメントのオプションがあります。 サポートされている仮想化プラットフォームの一覧については「GitHub Enterprise Server インスタンスをセットアップする」を参照してください。
GitHub Enterprise Cloud のトライアルは現在利用できませんが、デモンストレーションであれば提供できます。 GitHub Enterprise Server、GitHub Enterprise Cloud、あるいは両方のいずれが組織に最適なのかわからない場合は、ご連絡ください。
開発者が 12 名以上いる組織であれば、通常は GitHub Enterprise で最もメリットが大きくなります。 開発者が 11 名以下の組織であれば、代わりに GitHub Team を検討することが推奨されます。 詳細は「GitHub の製品{.dotcom-only}」を参照してください。
トライアルをリクエストする
GitHub Enterprise Server は仮想アプライアンスとしてインストールされます。 組織で仮想マシンをセットアップするのに最適な担当者を決定し、その担当者にトライアルリクエストをサブミットするよう依頼してください。 トライアルはリクエストをサブミットした直後に開始できます。
セキュリティアラートと GitHub Connect は、GitHub Enterprise Server のトライアルでは現在利用できません。 これらの機能のデモンストレーションについてはご連絡ください。 当該機能の詳しい情報については、「脆弱性のある依存関係に対するセキュリティアラートについて{.dotcom-only}」 および「GitHub Enterprise Server を GitHub.com に接続する」を参照してください。
トライアルを開始する
トライアルを最大限に活用するためには、次の手順に従ってください:
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GitHub Enterprise ウェブポータルのアカウントをセットアップするため、トライアルリクエストをサブミットした後に受信したメールにあるリンクをクリックして、プロンプトに従います。
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GitHub Enterprise Server をインストールするために必要なコンポーネントをダウンロードしてライセンスファイルをアップロードします。 詳細は「GitHub Enterprise Server インスタンスをセットアップする」で、選択した可視化プラットフォームについての手順を参照してください。
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GitHub の基本的な使い方を学ぶには、次を参照してください:
- Quick start guide to GitHub ウェブキャスト
- GitHub ガイドの Understanding the GitHubflow
- GitHub ガイドの Hello World
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組織のニーズに合わせてインスタンスを設定するには、「GitHub Enterprise Server アプライアンスを設定する」を参照してください。
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GitHub Enterprise Server とご使用のアイデンティティプロバイダとを統合するには、「SAML を使用する」および「LDAP を使用する」を参照してください。
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個人をトライアルに招待します。人数制限はありません。
- ビルトイン認証または設定済みアイデンティティプロバイダを使用して、ユーザを GitHub Enterprise Server インスタンスに追加します。 詳細は「ビルトイン認証を使用する」を参照してください。
- アカウント管理者になる個人を招待するには、GitHub Enterpriseウェブポータルにアクセスしてください。
参考: アカウント管理者になるよう招待された個人は、招待を承諾するためのリンクを含むメールを受信します。
トライアルを終了する
トライアル期間中のいつでも GitHub Enterprise Web ポータルでフルライセンスにアップグレードできます。
トライアル最終日になってもアップグレードしていない場合、トライアルが終了したことを通知するメールが送信されます。 GitHub Enterprise を評価するための時間がさらに必要な場合は、連絡して延長をリクエストしてください。