ドキュメントには頻繁に更新が加えられ、その都度公開されています。本ページの翻訳はまだ未完成な部分があることをご了承ください。最新の情報については、英語のドキュメンテーションをご参照ください。本ページの翻訳に問題がある場合はこちらまでご連絡ください。
記事のバージョン: Enterprise Server 2.14

このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となります: このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となりました: 2019-07-12. 重大なセキュリティ上の問題があっても、パッチはリリースされなくなります。優れたパフォーマンス、改善されたセキュリティ、そして新しい機能のために、GitHub Enterprise の最新バージョンにアップグレードしてください。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise Support に連絡してください。

Oraganization の以前のメンバーを復帰させる

以前のメンバーを Oraganization に追加して、その個人の以前のロール、アクセス権、フォーク、設定をリストアするかどうかを選択することができます。

ユーザを Organization から削除する場合、Organization のメンバーを外部のコラボレータに変換する場合、またはメンバーと外部のコラボレータに 2要素認証(2FA)を有効化するよう要求したためにユーザが Organization から削除される場合、そのユーザのアクセス権限と設定は 3 か月間保存されます。 そのタイムフレーム内にユーザを Organization へ再度追加した場合、そのユーザの権限をリストアできます。

Oraganization の以前のメンバーを復帰させると、次のことがリストアできます:

GitHub Enterprise の右上で、プロフィール画像をクリックし、続いて [Your profile(あなたのプロフィール)] をクリックします。 プロフィール画像

  1. プロフィールページの左側で、[Organizations] の下にある Organization のアイコンをクリックしてください。

    Organization のアイコン

  2. Organization 名の下の [People] をクリックします。

    People タブ

  3. [People] タブで、[Add member] をクリックします。

    メンバー追加ボタン111

  4. 復帰させたい人物のユーザ名を入力して Invite(招待) をクリックしてください。

  5. その個人の Organization での以前の権限をリストアするか、以前の権限をクリアして新たにアクセス権を設定するか、選択してから [Add and reinstate] または [Add and start fresh] をクリックします。

    権限をリストアするか否かを選択

  6. Oraganization の以前のメンバーの以前の権限をクリアした場合は、そのユーザのロールを選択し、オプションでいくつかのチームに追加してから、[Add member] をクリックします。

    ロールおよびチームのオプションと [Add member] ボタン

参考リンク

担当者にお尋ねください

探しているものが見つからなかったでしょうか?

弊社にお問い合わせください