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記事のバージョン: Enterprise Server 2.14

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変更したファイルの GitHub での表示方法をカスタマイズする

特定のファイルをデフォルトで diff に表示しない、またはリポジトリの言語として考えないようにするために、 .gitattributes ファイルで linguist-generated 属性を使ってマークできます。

.gitattributes ファイルを使って、特定の属性で指定した「パターン」と一致するファイルをマークします。 .gitattributes ファイルでは .gitignore ファイルと同じマッチングルールが使用されます。 詳細は Git ドキュメント「PATTERN FORMAT」を参照してください。

  1. まだ .gitattributes が存在しない場合は、リポジトリのルートに .gitattributes ファイルを作成します。

  2. linguist-generated 属性を使って、リポジトリの言語統計に含めず、デフォルトで diff で非表示にしたいパスをマークする、またはパスのマークを解除します。

    たとえば、`search/index.json` を自動生成されたファイルとしてマークするには、*.gitattributes* にこの行を追加します:
    
    search/index.json linguist-generated=true
    

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