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スポンサードアカウントでイベントに webhook を設定する

新しいスポンサーシップを受領したとき、または既存のスポンサーシップに変更があったときにアラートがあるように webhook を設定することができます。

スポンサードアカウントでのイベントの webhook について

支払い期間の終了に伴うキャンセルなど、スポンサーシップに対する変更を監視するために、スポンサードユーザまたはスポンサード Organization のアカウントに webhook を作成できます。 スポンサードアカウントに webhook を設定すると、スポンサーシップが作成、編集、削除されたときにアップデートを受け取れます。 詳しくは、sponsorship Webhook イベントに関する記事をご覧ください。

スポンサードアカウントでイベントの webhook を管理する

  1. 任意のページで、右上隅にあるプロファイルの画像をクリックし、次に [スポンサー] をクリックします。

[プロファイル] オプション ドロップダウン メニューのスクリーンショット。 [あなたのスポンサー] という 1 つのオプションが濃いオレンジ色の枠線で囲まれています。

  1. スポンサーと適格なアカウントのリストが表示されているなら、管理したいアカウントの右で [ダッシュボード] をクリックしてください。 1. 左のサイドバーで、 [Webhooks] をクリックします。

    GitHub Sponsors ダッシュボードのサイド バーのスクリーンショット。 [Webhook] というラベルが付いた [管理] セクションのタブが、濃いオレンジ色の枠線で囲まれています。 1. [Webhook の追加] を選択します。 1. ペイロード URL を入力し、必要な場合は設定をカスタマイズします。 詳しくは、「webhookの作成」を参照してください。 1. [コンテンツ タイプ] の下で、ドロップダウン メニューを使って受信したいデータ形式を選択します。 詳しくは、「webhookの作成」を参照してください。 1. シークレットトークンを入力してください。 詳しくは、「Webhook 配信を検証する」を参照してください。 1. SponsorshipEvent の更新プログラムを受信するには、 [アクティブ] を選択します。 1. [Webhook の作成] をクリックします。 1. 既存の Webhook を編集するには、 [編集] をクリックします。 既存の Webhook を削除するには、 [削除] をクリックします。