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このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となりました: 2023-01-18. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの向上、新機能の向上を図るために、最新バージョンの GitHub Enterprise にアップグレードします。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise サポートにお問い合わせく� さい

外部モニタリングのセットアップ

この記事では、次の� �目が扱われます。

SNMP または collectd のいずれかの統計収集プロトコルを使用すれば、GitHub Enterprise Server アプライアンスで基本的なシステ� リソースを監視できます。

SNMPについて

Simple Network Management Protocol (SNMP) は、ネットワークデバイスやサーバのモニタリングの方法として広くサポートされています。 SNMPはデフォルトでは無効化されていますが、GitHub Enterpriseモニタリングダッシュボードを通じて設定できます。 UDPポート161は、オープンでネットワーク管理ステーションから到達可能でなければなりません。 詳細については、SNMP 使用の監視に関する記事を参照してく� さい。

collectdについて

collectdはオープンソースの統計収集及びレポーティングデーモンで、RRDファイルの書き込みサポートが組み込まれています。 CPUの利用状況、メモリ及びディスクの消費、ネットワークインターフェースのトラフィックとエラー、システ� の� 荷に関する統計を外部のcollectdサーバに転送でき、そこで利用可能な幅広いツールやプラグインを使ってグラフ、分析、アラートを設定できます。 collectd 転送を構成するには、collectd の構成に関するページを参照してく� さい。

� えて、下位層の仮想化プラットフォー� に組み込まれているモニタリングツールも、システ� リソースの基本的なモニタリングとアラートに利用できます。 詳細については、Amazon CloudWatch および VMware vSphere Monitoring ドキュメントを参照してく� さい。