メモ
GitHub Enterprise Server Backup Service は現在パブリック プレビュー にあり、変更される可能性があります。 このサービスは追加料金なしで利用でき、無料で利用できます。
GitHub Enterprise Server Backup Service について
GitHub Enterprise Server Backup Service は、GitHub Enterprise Server に直接組み込まれているマネージド バックアップ ソリューションです。 従来の GitHub Enterprise Server Backup Utilities よりシンプルな代替手段を提供します。
このサービスを使用すると、次のことができます。
- [Management Console] から、スケジュールされたバックアップを構成します。
- バックアップの状態と履歴を表示します。
従来のバックアップ ユーティリティに比べて、GitHub Enterprise Server Backup Service には以下の特長があります。
- [Management Console] を使用して構成できます。
- バックアップ ソフトウェア用に別のホストを使う必要がありません。
- ユーザーのインスタンスから直接アクセスできる専用ストレージ ボリュームにバックアップを格納します。
メモ
現在、GitHub Enterprise Server Backup Service はスタンドアロン インスタンスと高可用性プライマリ ノードでのみサポートされています。 クラスター構成とレプリカ ノードはまだサポートされていません。
バックアップ サービスと高可用性レプリカはどのような点で異なっていますか?
バックアップ サービスと高可用性 (HA) レプリカはどちらもデータ保護の役に立ちますが、目的は異なり、堅牢なデプロイを実現するにはこれらを併用することをお勧めします。
高可用性レプリカ
HA レプリカは、データストアのレプリケーションを介してプライマリ インスタンスとの同期を維持する、冗長型のパッシブな GitHub Enterprise Server インスタンスです。 ハードウェア障害やネットワーク障害が発生している間も、サービスの中断を最小限に抑えます。
ただし、プライマリでのデータの破損や損失が発生したとき、その結果が HA ノードへすぐにレプリケートされる可能性があるため、バックアップの代わりにはなりません。
GitHub Enterprise Server Backup Service
バックアップ サービスは、ディザスター リカバリー ソリューションです。 インスタンス データのタイムスタンプ付きの完全なスナップショットをキャプチャします。それを使用して、インスタンスを復元することや、新しいものを稼働させることができます。レプリカを常に有効にしておく必要はありません。
参考資料
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[AUTOTITLE](/admin/backing-up-and-restoring-your-instance/configuring-backups-on-your-instance) -
[GitHub Enterprise Server Backup Utilitiesについて](https://github.com/github/backup-utils#readme) -
[AUTOTITLE](/admin/configuration/configuring-your-enterprise/accessing-the-administrative-shell-ssh) -
[AUTOTITLE](/admin/configuration/configuring-your-enterprise/enabling-and-scheduling-maintenance-mode) -
[AUTOTITLE](/admin/github-actions/advanced-configuration-and-troubleshooting/backing-up-and-restoring-github-enterprise-server-with-github-actions-enabled)