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プロジェクトのフィルタリングについて
Issueにアサインされた人やラベルといったアイテムのメタデータやプロジェクトのフィールドに対するフィルタを使って、ビューをカスタマイズできます。 フィルタを組み合わせて、ビューとして保存できます。 詳しい情報については「プロジェクトのビューのカスタマイズ」を参照してください。
プロジェクトをフィルタするには、をクリックし、フィルタリングしたいフィールドとその値を入力していってください。 入力していくと、利用できる値が表示されます。 コマンドパレットを開いて"Filter by"と入力し、利用可能なフィルタから選択することもできます。
同じフィルタがインサイトでも利用でき、チャートを作成するのに使われたのと同じデータをフィルタリングできます。 詳しい情報については「プロジェクトでのインサイトの利用」を参照してください。
プロジェクトのフィルタリングの構文
- To filter for any match of multiple values (an OR query), separate the values with a comma. For example
label:"good first issue",bug
will list all issues labelledgood first issue
orbug
. - 特定の値が欠けているものをフィルタリングするには、フィルタの前に
-
を置いてください。 たとえば-label:"bug"
とすれば、bug
というラベルを持たないアイテムだけが表示されます。 - すべての値が欠けているものをフィルタリングするには、
no:
に続けてフィールド名を入力してください。 たとえばno:assignee
とすれば、アサインされた人のないアイテムだけが表示されます。 - 状態でフィルタリングするには、
is:
を入力してください。 たとえばis: issue
あるいはis:open
としてください。 - 複数のフィルタは空白で区切ってください。 たとえば
status:"In progress" -label:"bug" no:assignee
とすれば、ステータスがIn progress
であり、bug
というラベルを持たず、アサインされた人がいないアイテムだけが表示されます。 - To filter for the previous, current, or next iteration of an iteration field, use
@previous
,@current
, or@next
. たとえばsprint:@current
としてください。 - To filter for items assigned to the viewer, use
@me
. For example,assignee:@me
. Anyone using this view will see items assigned to themselves. - To filter date and number fields, use
>
,>=
,<
,<=
, and..
range queries. For example:target:2022-03-01..2022-03-15
. 詳しい情報については、「検索構文を理解する」を参照してください。