GItHub Marketplace API用のRESTエンドポイント→
GitHub Marketplace上でのアプリケーションの管理を支援するために、以下のGitHub Marketplace APIエンドポイントを使ってください。
GitHub Marketplace APIのためのwebhookイベント→
GitHub Marketplaceアプリケーションは、ユーザのプランに対する変更に関する情報を、Marketplaceの購入イベントwebhookから受け取ります。 Marketplaceの購入イベントは、ユーザが支払いプランの購入、キャンセル、変更をした場合にトリガーされます。
アプリをテストする→
リストをGitHub Marketplaceにサブミットする前に、APIとwebhookを使ってアプリケーションをテストし、顧客に理想的な体験を提供できるようにすることをGitHubはおすすめします。 オンボーディングの専門家の検証前に、アプリケーションは支払いフローを適切に処理しなければなりません。
新しい購入や無料トライアルの処理→
顧客が有料プラン、無料のトライアル、あるいはGitHub Marketplaceアプリケーションの無料バージョンを購入した場合、purchased
アクションが付いたmarketplace_purchase
イベント webhookを受信することになり、それによって購入フローが開始されます。
プラン変更の処理→
GitHub Marketplace アプリケーションのアップグレードあるいはダウングレードによって、marketplace_purchase
イベント webhookがchanged
アクション付きでトリガされ、それによってアップグレードあるいはダウングレードのフローが開始されます。
プランのキャンセルの処理→
GitHub Marketplaceアプリケーションをキャンセルすると、marketplace_purchase
イベント webhookがcancelled
アクション付きでトリガされます。これによって、キャンセルのフローが開始されます。