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GitHub Desktop での既定のエディターの構成

GitHub Desktop を、お好みのテキスト エディターまたは統合開発環境 (IDE) でプロジェクト内のファイルを開くように構成することができます。

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サポートされているエディタ

GitHub Desktop は、次のエディタをサポートしています。 GitHub Desktop が開いている間にエディターをインストールした場合、エディターが検出されるためには、GitHub Desktop を終了して開き直す必要があります。

デフォルトエディタの設定方法

  1. メニュー バーで [GitHub Desktop] を選び、 [環境設定] をクリックします。

    Mac のメニュー バーのスクリーンショット。 [GitHub Desktop] が開いており、青色で強調表示されている [環境設定] の上にカーソルが置かれています。

  2. [基本設定] ウィンドウで、 [統合] を選択します。 [環境設定] ウィンドウのスクリーンショット。 左側のサイドバーの [統合] オプションが青色で強調表示され、オレンジ色の枠線で囲まれています。

  3. [外部エディター] で、ドロップダウン メニューを使い、既定として設定するエディターを選びます。

  4. [保存] をクリックします。

  1. [ファイル] メニューを使用し、 [オプション] をクリックします。

    Windows の [GitHub Desktop] メニュー バーのスクリーンショット。 [ファイル] ドロップダウン メニューが展開されており、[オプション] 項目がオレンジ色の枠線で強調表示されています。

  2. [オプション] ウィンドウで、 [統合] を選択します。 [オプション] ウィンドウのスクリーンショット。 左側のサイドバーの [統合] オプションが青色で強調表示され、オレンジ色の枠線で囲まれています。

  3. [外部エディター] で、ドロップダウン メニューを使い、既定として設定するエディターを選びます。

  4. [保存] をクリックします。

既定のエディターでリポジトリを開きます

既定のエディターで現在のリポジトリを開くには、メニュー バーを使用します。

  1. メニュー バーで [リポジトリ] を選択します。
  2. [既定のエディターで開く] をクリックします

既定のエディターで別のリポジトリを開く場合は、リポジトリの一覧を使用できます。

  1. GitHub Desktop の左上隅にある、現在のリポジトリ名の右側で、 をクリックします。
  2. リポジトリを右クリックし、[既定のエディターで開く] をクリックします。

ヒント: Shift+コマンド+A キーボード ショートカットを使用して、既定のエディターでリポジトリを開くことができます。

ヒント: Ctrl+Shift+A キーボード ショートカットを使用して、既定のエディターでリポジトリを開くことができます。

コード エディターで、ファイルを開きます。

  1. 左サイドバーの" 変更 " タブに移動します。
  2. ファイルをダブルクリックするか、ファイルを右クリックして [既定のエディターで開く] を選択 します。