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GitHub Sponsors アカウントを無効にする

今後 GitHub Sponsors に参加しない場合は、GitHub Sponsors アカウントを無効にすることができます。

スポンサーシップの支払いを受け取っている場合は、GitHub Support に連絡して GitHub Sponsors アカウントを無効にする必要があります。

スポンサーがいない場合は、GitHub で GitHub Sponsors アカウントを無効にすることができます。

GitHub Sponsors アカウントを再度作成する場合は、再申請する必要があります。

または、スポンサープロファイルを非公開にしてから、再申請せずにアカウントを再公開することもできます。 詳しくは、「GitHub Sponsors のプロフィールを非公開にする」を参照してください。

  1. 任意のページで、右上隅にあるプロファイルの画像をクリックし、次に [スポンサー] をクリックします。

[プロファイル] オプション ドロップダウン メニューのスクリーンショット。 [あなたのスポンサー] という 1 つのオプションが濃いオレンジ色の枠線で囲まれています。

  1. スポンサーと適格なアカウントのリストが表示されているなら、管理したいアカウントの右で [ダッシュボード] をクリックしてください。
  2. 左側のサイドバーで、 [設定] をクリックします。
  3. [GitHub Sponsors アカウントを無効にする] セクションで、 [アカウントの無効化] をクリックします。
  4. 確認するには、 [GitHub Sponsors アカウントを無効にする] をクリックします。