GitHub Sponsors に参加する
Anyone who contributes to an open source project and lives in a supported region is eligible to become a sponsored developer. コントリビューションにはバグレポート、Issueのトリアージ、コード、ドキュメンテーション、リーダーシップ、ビジネス開発、プロジェクト管理、メンターシップ、設計などがありますが、これだけに限定されません。 GitHub Sponsorsにまだサポートされていない地域に住んでいる場合、GitHub Sponsorsのベータへの参加の待ちリストにサインアップできます。詳細は「ユーザアカウントに GitHub Sponsors を設定する」を参照してください。
Any organization that contributes to an open source project and legally operates in a supported region is eligible to become a sponsored organization. If your organization operates in a region that isn't already supported by GitHub Sponsors, join the waitlist at GitHub Sponsors.詳細は「Organization に GitHub Sponsors を設定する」を参照してください。
GitHub Sponsors に参加すると、あなたの GitHub Sponsors プロフィールやその他の資金獲得プラットフォームの認知度を高めるため、コントリビュートしているオープンソースリポジトリにスポンサーボタンを追加できます。 詳しい情報については「リポジトリにスポンサーボタンを表示する」を参照してください。
スポンサーシップの目標を設定できます。 詳細は「スポンサーシップ目標を管理する」を参照してください。
GitHubは、スポンサーシップの適格性やマッチングを判断するため、あるいは潜在的な条件違反の調査の一部として、GitHub Sponsorsの応募者や参加者に対し、スポンサーシップのプロフィールやアクティビティについての追加情報を求めるために連絡することがあります。
スポンサーシップ層
スポンサーが選択できる層として、最大で10個のスポンサーシップ層を作成できます。 各層にはそれぞれの米ドルでの月額と、新バージョンへの早期アクセスやプロジェクトのREADMEで取り上げられたりするといったメリットがあります。
層にスポンサーが付いたなら、その層の額は編集できなくなります。 その代わりに、その層を止めて新しい層を作成できます。 既存のスポンサーは、スポンサーシップ層を変更するかキャンセルするまで、止められた層に残ります。 詳細は、「ユーザアカウントに GitHub Sponsors を設定する」、「Organization に GitHub Sponsors を設定する」、および「スポンサーシップのレベルを変更する」を参照してください。
スポンサーシップの支払い
GitHub Sponsorsはユーザアカウントからスポンサーシップの費用を請求しないので、これらのスポンサーシップの100%がスポンサー付きの開発者あるいはOrganizationに渡ります。 The 10% fee for sponsorships from organizations is waived during the beta.
GitHub Sponsorsからの支払いのタイミングに関する情報については「GitHub Sponsorsの追加規約」を参照してください。
詳しい情報については、「GitHub Sponsorsからの支払いを管理する」を参照してください。
参考リンク
- GitHub ブログ の「GitHub Sponsors Team に関するよくある質問」